2008年01月25日

洋菓子 パピエ <八日市>



近江鉄道の市辺駅。古い街並みのなかにある小さな小さな駅の前に立つお店が、いま全国から注目を
集めているのをご存じですか?「洋菓子のパピエ」のオーナー久世さんは、長年、大阪の新阪急ホテル
でパティシエを務め、洋菓子のコンクールでも入賞を果たしてきた実力派。東近江のこのまちに店をかま
えて9年になります。

 その味が東京のデパート・伊勢丹のバイヤーの
 目にとまり、催事等に出店するやいなやまたた
 くまに全国にファンをもつ人気店となったので
 す。多くの人の声にこたえ、いまではホームペ
 ージを通じて「お取り寄せ」ができるようにもなっ
 ています。

 上の左手前が「ショコラショコラ」326円。左奥
 が「キャラメルショコラ なお」368円。どちらも
 レギュラーの人気商品ですがバレンタインにピ
 ッタリのチョコレートケーキではないでしょうか。


 また、久世さんの手にかかれば工芸菓子も見
 事な出来栄えです。
 お菓子は調和が重要という久世さんは、音楽
 の経験があり、それぞれの材料の味の波長と
 バランスがぴたりと合ったとき、新たに聞こえ
 てくるハーモニーがあるといいます。「音楽で
 は倍音と呼ばれるもので、本来聞こえるはずの
 ない音が聞こえる神秘的な現象として「天使の
 声」ともいわれます。これをお菓子の世界でめ
 ざしたい」と、挑戦を続けています。



手前:ムースを冷やすと美味しかったことから考案されたというアイスケーキ
   キャラメルショコラ 3,150円。
奥:スイートマジック 368円。

 左の写真はバレンタイン限定ハート形のケーキ。2月1日
 から2,835円で販売予定です。

 また東京伊勢丹新宿本店の催事出店をきっかけに作った
 ロールケーキは、地元が誇る味を知ってもらおうと、東近
 江産の米で作った求肥を使っています。もっちりとした上
 品な甘さは、いやまこの店の看板商品といえる味。徳島
 産の和三盆を生地に丹波産の渋川栗を入れた「和三盆渋
 皮ぐり」、丹波産黒豆をたっぷり使った「丹波黒豆しずく」、
 京都宇治の抹茶と北海道産ぬれ小豆を使った「抹茶ぬれ
 あずき」の3種類(各1,890)があります。





(左)バレンタイン限定フォンダンショコラ 2,100円と生チョコ(大) 1,050円。
(中)「和のロール」和三盆渋川ぐり 1,890円。
(右)裏千家御用達焼菓子 アーモンドさくさくクッキー 525円。


 ホテルに在籍していたころ、宴席は大半が男性客。「
 その方々にどうやってデザートを食べていただこうか」
 と苦心していた経験が生かされ、今でも男性の心を捉
 えリピーターも多いのだとか。

 9周年を迎える2月1日~2月4日には1,500円以
 上購入した人に2,000円分のクーポン券をプレゼン
 トしてくれるそうです。


洋菓子 パピエ
住所
滋賀県東近江市市辺町2799
アクセス
近江鉄道市辺駅前
電話番号
0748-23-2206
営業時間
9:00~21:00
定休日
不定休
公式サイト
http://www.papier-web.com/
その他
P5台 イートイン不可 地方発送可



※情報は1月現在のものです。
詳しくは直接店舗までお問い合わせください。
※一部、店舗からの提供写真を使用しています。


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